February 1, 2009

Talk with My Best Friend

彼と話し合った次の日、
私は親友と一緒にディナーを食べに行った。

彼はいつも私の悩みを聞いてくれるお兄さん的存在。
なので、今の私の悩みを聞いてもらった。

彼が言うには、
いくら相性が良くて好きあってても
状況によってどうしてもうまく行かないときがある。
このままだと、将来何かがうまく行かないときに
私は彼を責め続けることになる。

自分のほしいものが何か分かってるんでしょ?
って言われた。

親友の言うことも分かるし、
キャリアを選びたいって自分がいるのも確か。

でもここまできたら、今さら、それはもうできないとも思う。
それに彼と一緒にいたい、って気持ちにウソはないわけで。

どうしてどちらか1つを選ばなきゃいけないの?
そんなの不公平だよ。。

私のもやもやは消えなかった。

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