January 31, 2009

What He Tells Me

前のポストを書いた日に彼と話し合った。

今の宙ぶらりんな状況がイヤだということ。
私がほしいのはちゃんとした職(長期の)だということ。
高いお金を払ってアメリカの大学に行ったのに、
これじゃ親に申し訳ないと思ってること。
日本に帰っても職を見つけるのが難しいという現状と不安。
(特に新卒としてみられないから)

彼のアンサーは。。

"You're very smart and still young, and I guarantee you that you get a good job in the future."
"I know what you went through last year and that it was tough for you. And I'm very proud of you no matter what you think or say."

などなど、あんまり答えにはなってないっていうか
私がほしいものではなくって。
(他に何言ってたか正直全く覚えてないw 泣き過ぎてて)
って言っても、元々彼が与えられるものでもないわけなんだけど。

極めつけは

"The most important thing is that we have each other."
"I'll do anything to make you happy."

そのときのこの言葉は私の胸を締め付けた。
「それだけじゃ足りないよ」って思いと
「私って自己中?これって単なるわがまま?」っていう
彼に対する申し訳ない気持ち。
その2つが入り混じって自分が壊れてしまいそうだった。

そのときは正直すべてを投げ出したいと思った。

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