April 27, 2009

What Makes Me Truly Happy

When I was in the States, I wanted to go back to Japan so bad.
I knew being apart from him would be hard, but I thought I'd be fine because I'd be my family and friends, who I had been missing so much for years.

But I was wrong.

It's good to be home, yet something doesn't feel right.
Being with my family and friends doesn't make me feel completely happy.. even though THIS IS what I had wanted for a long time.
Obviously, things have changed; or rather, I've changed.

What I realized is:
I don't care where I am as long as I'm with him.

I can't be completely happy without him even in Japan.
I really don't care.. like I wouldn't mind living in a small village in Africa, where I don't understand a single thing the people say, if he was there with me.

He is the source of my happiness, and he completes me.
That's all.

April 25, 2009

私という人間

信じるのが怖い

こんな私は病気なの?それともただ人を信じることが出来ない悲しい人間?

信じたいと思うのに
信じて裏切られるのはもういやだと心が叫ぶ

盲目的に信じてた人に裏切られた
いっぱい傷ついたし苦しんだ
それは若かった自分のせい
信じるべきではない人を分かっていながら信じた自分のせい

でもそれが私の心に影を作り
今もなお生き続けている

ってことなのか、実際自分でもよく分からない

なにかちょっとでも不安になると
最悪の事態を想定する

特に恋愛だったら、別れるまで考える
そして、自分に言い聞かせるんだ
「別れたって大丈夫。この世の終わりじゃない」って

そうすれば、本当にそれが起こったときに
ショックが少なくてすむ
心のどこかで
「ほら、思ってた通りじゃん。分かってたこと」
そう思うことで自分が壊れるのを防ぎたいんだ

最悪の場合を考えるのは
自分を守るための術

今までは最悪の事態=別れを想定してて
本当にそうなってしまうことが多かった
だから自分の中にこの一連のプロセスが染み付いてしまっているのかもしれない
別れを想定しても、本当に別れてしまうんだから
相手に対して罪悪感だって感じなかった
どれだけ上手くいってても期待はしちゃいけない、そう思ってた

今、私には大切な人がいる
運命とか分かんないけど、もし人生をともに歩んでく人がいるとしたらこの人なんだと思う
彼の私に対する愛は大きくあったかい
彼のおかげで自分は変わったと思った
でも違った
私は今までのまま、人を信用できない子

小さなことで不安になって
今までどおりで別れを考える
でも彼はいつでも私のことを理解し深い愛で包み込んでくれる
そして訪れる真っ黒な罪悪感
彼の愛をほんの少しでも疑ってしまったことに対する後悔の念

he's worth trustingなのに
この人を信じず誰を信じるのかって思うのに
同じプロセスを繰り返し行う私

ひどい人間だと思う

でも失わないだろうと思ってて失うのが怖い

傷つくことを何よりも恐れ
怯え震えている私がいる



婚約までしてるのに、それでも完全に彼を信じ切れない自分自身に対する苛立ち
抜け出したいのに、抜け出せないアリ地獄のよう
自分が情けなる瞬間